416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

このため、新規就農者技術や知識を習得できる環境整備することで、担い手の確保、育成を促進するとともに、農業基盤整備農地集積集約化スマート農業技術導入による効率化、低コスト化園芸作物導入による経営複合化を進めます。  また、燃油価格をはじめとした資材価格高騰など、社会情勢を注視し、時期を逃すことなく、必要な支援ができるように取り組んでいきます。                

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、7ページ、第3目農業振興費園芸作物振興飛砂防止対策事業は、砂丘畑地域環境農地の保全に向け、地域が主体となって実施する緑肥や防風資材導入への支援を行っています。  次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

風間ルミ子 委員  5ページの農業総務経費について、令和3年度予算審査のときは、水田の活用を図るため、圃場整備の実施に合わせた園芸作物導入促進に要する経費との説明で、私はそれに関連して質疑しました。先ほどの説明だと別の説明だったように思いますが、どうだったでしょうか。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

80ページ、(14)、農産物販売促進販路開拓について、市内農業団体新潟園芸作物販売戦略会議を設立し、首都圏への新潟市産枝豆のプロモーションなどに取り組みました。  81ページ、(16)、いくとぴあ食花アグリパーク関係について、コロナ禍に対応した新たな体験メニューの開発や施設環境整備、充実に取り組みました。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 園芸作物への転換を図り、またもうかる農業を実現していくということですけれども、特に次の中原市政における4年間は、どの品目重点を置いて、どのくらい伸ばしていくのかというような具体的なターゲットがありましたら教えてください。 ○副議長金子益夫) 三阪農林水産部長。                 

長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

関正史 委員  野菜関係では、中之島地域のレンコンがブランド化して、ある程度定着しているかと思っていますし、JA越後ながおかあたりでは重点園芸作物として枝豆、長ネギ、里芋などに取り組んでおり、野菜販売高もそれなりになってきているのかなとは思います。例えば枝豆伸び代はまだまだあるかとは思いますが、共選体制がもう目いっぱいだというようなことも聞いているわけでございます。

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

作付転換農業所得向上を目的とする経営複合化の一環で、栽培拡大が進む園芸作物については、作物に沿った土づくりによる収量・品質向上に努めているため、ローテーション栽培になじまない品目が多いことに加え、本市の農地が低平地に位置することから排水条件の整ったところでの転作となっており、ローテーション栽培にはなじみません。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

また、市内JAと昨年度設立した新潟園芸作物販売戦略会議を活用して、園芸品目販路拡大にも積極的に取り組んでいきたいと思っております。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 高橋三義議員。                   〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 部長、今まで、以前の部長も同じように農業のために一生懸命やってきました。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号

長岡市においても一部肥料化されておりますけれども、さらにその拡大に向けて、下水道汚泥や生ごみバイオガス発電センター発酵残渣などを高機能肥料として製品化を目指していきたいということで、現在、長岡農業高校などと連携しながら、園芸作物栽培実証実験を始めたところであり、その結果を注視していきたいと考えているところであります。

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

また、今米の消費が進まず米価価格が低迷した状況で、市としても園芸作物生産を奨励をしているところでありますが、これから地元産の園芸作物の流通や、さらなる地域ブランド確立にも是非協力したいというご提案は大変ありがたいことと考えております。また、これからは卸売から一般消費者からも喜んでもらえる形での販売にも力を入れる、飲食施設の設置なども予定しているとのことです。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次の園芸作物販路拡大促進事業は、市内JA関係機関と設立した新潟園芸作物販売戦略会議により、オール新潟体制の下、地域一体となって園芸作物販路拡大PRに取り組みます。  次の食と花の世界フォーラムは、食の国際見本市フードメッセinにいがたを引き続き開催し、地元食品企業などの商談機会確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。  

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

大豆になったら、それは園芸作物じゃないから駄目ですということ。これは、今まではそういう理論でよかったんですけど、今やはりここまで来て非常に自給率の問題、食の安全保障の問題がクローズアップされてきている。少し方向転換を、柔軟に発想してできないものかなと、私はそう思います。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

この中で①の戦略1として、定住人口増戦略の中で施策3の変化に対応する農業振興で、米価下落等大きな影響を受けている農業経営者に対し、水稲園芸作物による複合営農への取組を推進するため、園芸作物面積に応じた助成を行うとともに、需要増加が見込まれる輸出用米への作付転換支援し、米価安定化に向けた需給調整を図ってまいりますとしておりますが、この点については恐らくタマネギのようなことを指しているんだろうとは

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

主食用米需要減少米価下落など、水田農業を取り巻く環境が厳しさを増す中で、農地利用集積集約を推進しながら、高品質米生産を促進するほか、園芸作物導入や大規模園芸産地形成と併せ、JAをはじめとする関係者オール新潟体制確立を進めるなど、新たな事業開拓市内農産物PR活動にも取り組んでいきます。

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

そして、稲作の一本足打法から園芸作物転換の二刀流の力点を置いた政策令和4年度も継続した予算配分がなされ、新潟県の農業政策とも呼応した園芸振興支援事業園芸産地サポート事業など新発田市の地域特性を生かしたアスパラガスやイチゴなど園芸作物新発田牛ブランド化など、高品質化、高付加価値化地域農業戦略の強化を図る予算であり、大いに期待するものでございます。